お金借りる条件の身分証※本人確認書類で用意するのはコレ

お金を借りるために重要な身分証

身分証
どこの誰かもわからない人にお金を貸すことはできません。
そのため、身分証はカードローンを組むために必要不可欠なものです。
カードローンを利用しようとする人は、身分証を提出することで個人を証明し、信用してもらう必要があるのです。

身分証として使えるものは様々ありますが、事前に用意しなければならないものもあります。
特に、運転免許証を持っていない人はよく確認してから申込みをすることが大切です。

身分証明書に有効な書類とは?

身分証明書として最も有効なのは運転免許証

運転免許証があれば、それ1枚で身分証明を済ませることができて便利です。
なぜなら、運転免許証には氏名、生年月日、住所だけでなく、顔写真が載っているため信頼度が高いからです。
また、免許証としての効力を維持するためには3年から5年で更新が必要なため、お金を貸す側としては最新の情報が確認できるというメリットもあります。

運転免許証を取得していない場合

公的機関が発行した証明書があれば本人確認書類として提出できます。

  • パスポート
  • 各種健康保険証
  • 住民票
  • 納税証明書
  • マイナンバーカード

犯罪収益移転防止法の改正によって、顔写真のない本人確認書類1点での利用ができなくなったため、書類の種類によっては2点提出する必要がある場合があり注意が必要です。
提出書類によって異なるため事前に確認することが大切です。

本人確認のための書類必要枚数備考
運転免許証1枚でOK-
パスポート
(日本国籍)
外国籍の場合は
・在留カード
・特別永住者証明書
などが必要
マイナンバーカード裏面の提示は禁止
住民基本台帳カード-
各種健康保険証2点を組み合わせて可能自宅住所が記載されているもの

住民票
公共料金の領収書
納税証明書

パスポートやマイナンバーは顔写真が載っているため、運転免許証を持っていない人は取得しておくと便利です。
また、証明書の種類や会社によっては裏面の提出も必要な場合があるため、注意が必要です。
一方でマイナンバーカード(個人番号カード)は裏面をコピーされてはいけません。
裏面の提出が必要な書類と裏面を提出してはいけない書類があることも理解しておきましょう。

外国人の場合

日本に住んでいる外国人であれば、お金を借りることができます。
本人確認の際は、外国人登録証や特別永住者証明書、在籍カードなどの提出が必要となります。

学生の場合

アルバイトなどで安定収入があれば、学生でも本人名義で借入れをすることができます。
学生の場合は、運転免許証などの提出にプラスして学生証も必要になります。
バンクイックを利用する場合は身分証と別に両親の同意が必要になるため、秘密で借入れをしたい場合などは注意が必要です。

身分証明書は現住所のものでないとダメ!

引っ越しをしたばかりの人や学生は、運転免許証などの住所変更をしていない人が多いです。
現住所と異なる住所が記載されている場合は、公共料金の領収書や住民票の写しなどをあわせて提出すれば受け付けてもらえることもあります。
しかし、金融機関によっては身分証に現住所の記載がされていないとダメなところがあるため、注意が必要です。

単身赴任や学生の場合は、一時的な住処であるため住所変更が面倒に感じるかもしれません。
しかし、借入れをしたい場合は事前に住所変更をしておくことがおすすめです。

限度額によっては収入証明書が必要

明細書
基本的に、少額の借入れであれば運転免許証などの身分証明書のみで借入れができます。
しかし、高額の借入れなどの場合は収入証明書の提出も必要となります。
収入証明書は事前に用意する必要があるため、どのような場合に提出が必要となるのかを確認しておくことが大切です。

収入証明書として提出できるものには、源泉徴収票、給与明細書、確定申告書、所得証明書、課税証明書があります。
借入れ先が指定しているものの中から、自分が用意しやすいものを提出すれば大丈夫です。

消費者金融

 消費者金融は貸金業法に法って運営されています。
その貸金業法で、1カ所の借入れで50万円を超える限度額の場合や消費者金融での借入れすべてを合計した限度額が100万円を超える場合は、
収入証明書の提出をしなければならないと義務付けられています。

また、この条件に当てはまらない場合でも、消費者金融から収入証明書の提出を求められた場合は提出しなければなりません。

銀行

 多くの銀行で、希望した限度額が100万円から300万円を超えると収入証明書の提出を求められるようになっています。
消費者金融と違い、一律の決まりがあるわけではなく、銀行によって提出を求める基準の金額が異なります。
各銀行の基準となる金額はHPなどに記載されているため、自分で調べて確認する必要があります。

印鑑は必要?

お金を借りる時には印鑑が必要だというイメージが強いですが、多くの場合、契約のための印鑑は不要です。
通常は、身分証明書だけでお金を借りることができます。
住宅ローンなどの目的別ローンなどでは印鑑が必要になることも多いので、カードローンは比較的ハードルが低く、利用しやすいローンであると言えます。
ただし、口座引き落としで返済を予定している場合は返済口座に登録している印鑑が必要になります。